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ALIS WebOPAC OpenSearch対応とXML出力インターフェース
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農林水産関係試験研究機関 総合目録| 最終更新:2010/03/12

ALIS WebOPAC OpenSearchとXML出力インターフェース 目次

  • このページについて
  • OpenSearch Description File
  • ISSN,ISBN等のコードによる検索 利用方法
    • 検索対象項目
    • 出力フォーマット
    • 記述方法
    • 記述例
  • キーワード検索 利用方法
    • 検索対象項目
    • 出力フォーマット
    • 記述方法
    • 記述例
  • 図書、雑誌の新着情報の出力 利用方法
    • 出力フォーマット
    • 記述方法
    • 記述例
  • 今後の計画
    • 今後実装を予定している機能及び計画
  • おわりに

このページについて

 このページでは、農林水産関係試験研究機関 総合目録(ALIS WebOPAC。以下単に「OPAC」とします。)の、XML出力用インターフェースについて解説しています。
 2008年4月より、OpenSearch Descriptionファイルを公開しました。また、MARCXMLでの出力に対応しました。
 2008年8月より、新着受入情報のRSSフィードについて、RESTを意識して http://www3.affrc.go.jp/rss/148.xml のようなURLで取得できるようになりました。
 2009年3月にシステムを更新し、URLが一部変更(opac1.cc.affrc.go.jp から opac.cc.affrc.go.jp)になりました。また、MODSのバージョンを3.3に変更しました。
 APIについては、OpenSearchのほかSRU/SRWでの検索、OAI-PMHでのハーベストにも試験的に対応しています。出力はDC, MARCXML, MODSです。 試験中のため仕様が変わることがありますので、詳細なはお問い合わせ下さい。

  • OpenSearch Description File
  • ISSN,ISBN等のコードによる検索 利用方法
  • キーワード検索 利用方法
  • 図書、雑誌の新着情報の出力 利用方法
  • http://a9.com/からの検索も可能です。データベース名は「ALIS」で絞り込んでください。
  • 国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)からもご利用頂けます。(2008/03/31)

 なお、本機能の使用等によって生じたあらゆる結果について、またいかなる不具合、不利益が生じても著者並びに農林水産省、農林水産研究情報総合センターではその責を負いません。自己責任でご利用下さい。

OpenSearch Description File

OpenSearch Description File

 農林水産関係試験研究機関総合目録はOpenSearchでの検索に対応しています。
 Description Fileは以下にありますので、ご利用下さい。

 以下はXML返戻用の設定となっています。Firefox2.0、IE7用検索プラグインは別途ご用意しております。

  • 図書検索(RSS2.0) http://opac.cc.affrc.go.jp/alis/book.xml
  • 雑誌検索(RSS2.0) http://opac.cc.affrc.go.jp/alis/journal.xml
  • 図書検索(RSS2.0+MODS3.3) http://opac.cc.affrc.go.jp/alis/book_mods.xml
  • 雑誌検索(RSS2.0+MODS3.3) http://opac.cc.affrc.go.jp/alis/journal_mods.xml
  • 図書検索(RSS2.0+MARCXML) http://opac.cc.affrc.go.jp/alis/book_marcxml.xml
  • 雑誌検索(RSS2.0+MARCXML) http://opac.cc.affrc.go.jp/alis/journal_marcxml.xml

ISSN,ISBN等のコードによる検索 利用方法

検索対象項目

 以下の項目について検索を行います。ISSN、ISBNともにハイフンは削除してください。

  • ISBN
  • ISSN
  • ALIS書誌ID

出力フォーマット

 以下のフォーマットでの出力に対応しています。

  • RSS1.0
  • RSS2.0
  • MODS3.1
  • MARCXML
  • RSS2.0+MODS3.3
  • RSS2.0+MARCXML

 MODS(Metadata Object Description Schema)やMARCXMLの詳細については、The Library of Congressによる解説をご参照下さい。

ISSN、ISBN、書誌ID検索と記述方法

  • 基本的な記述は以下の通りです。。
  • ISSN、ISBNはBASEURLの後に続けて記述します。出力フォーマットを指定しない場合は、RSS1.0で書誌情報を出力します。
  • 書誌IDを指定し、出力フォーマットの指定がない場合のみMARCで出力されます。Webブラウザで閲覧した場合は、スタイルシートを使用してHTMLで表示されます。
  • RSS1.0で出力:BASEURL/{ISSN|ISBN|書誌ID}
    MODSまたはMARCXMLで出力:BASEURL/{ISSN|ISBN|書誌ID}/{MODS|MARC}
    RSS2.0+MODSまたはMARCXMLで出力:BASEURL/{ISSN|ISBN|書誌ID}/{R2MODS|R2MARC}

記述例

  1. 書誌IDで検索する場合(WebブラウザではMARC+HTMLで表示されます)[実際に表示する]
    http://library.affrc.go.jp/api/Q20352964
    
  2. ISBNで検索、RSS1.0で出力する場合 [実際に表示する]
    http://library.affrc.go.jp/api/9784585002789
    
  3. ISBNで検索、MARCXMLで出力する場合 [実際に表示する]
    http://library.affrc.go.jp/api/9784585002789/MARC
    
  4. ISSNで検索、MODS準拠の出力を行う場合 [実際に表示する]
    http://library.affrc.go.jp/api/18802648/MODS
    
  5. ISSNで検索、MARCXML準拠の出力を行う場合 [実際に表示する]
    http://library.affrc.go.jp/api/18802648/MARC
    
  6. ISBNで検索、RSS2.0+MARCXMLで出力する場合 [実際に表示する]
    http://library.affrc.go.jp/api/4541016540/R2MODS
    

キーワード検索 利用方法

検索対象項目

 以下の項目について検索を行います。

  • キーワード
  • タイトル
  • 著者

出力フォーマット

 以下のフォーマットでの出力に対応しています。

  • RSS1.0
  • RSS2.0
  • MODS3.1
  • MARCXML
  • RSS2.0+MODS3.3
  • RSS2.0+MARCXML
  • RSS2.0(OpenSearch Description1.1準拠)
  • RSS2.0(OpenSearch Description1.1準拠)+MODS3.3
  • RSS2.0(OpenSearch Description1.1準拠)+MARCXML

 MODS(Metadata Object Description Schema)の詳細については、The Library of Congressによる解説をご参照下さい。
 また、OpenSearch Descriptionについては a9.com の解説をご参照下さい。

検索語(キーワード、タイトル、著者名)による検索と記述方法

  • 基本的な記述は以下の通りです。。
  • BASEURL/検索対象データベース/OPENSEARCHの利用/検索対象項目/検索語/出力件数/出力フォーマット
    

各項目は以下のように記述します。







項目名記述例説明
BASEURL http://library.affrc.go.jp/api/
検索対象データベース T 省略はできません。
図書:T
雑誌:Z
OPENSEARCHの利用 OPENSEARCH OpenSearch準拠のフォーマットで出力する際に記述し、省略が可能です。出力フォーマットを指定しない場合はRSS2.0で書誌情報を出力します。要素として、表示開始位置、表示件数などが埋め込まれています。
検索対象項目 keyword この項目を省略するとkeywordでの検索になります。
keyword: キーワードで検索します。
TL: タイトルから検索します。
AU: 著者名から検索します。
検索語 rice 検索語を記述します。マルチバイト文字はUTF-8でURLエンコードしてください。
出力件数 10 出力する件数を記述します。省略された場合は20件になります。
出力フォーマット RSS10 この項目を省略するとRSS1.0での出力になります。
RSS10 :RSS1.0で出力します
RSS20 :RSS2.0で出力します
MODS :詳細な書誌事項をMODS3.1で出力します
MARC :詳細な書誌事項をMARCXMLで出力します
R2MODS :詳細な書誌事項をMODSで記述しRSS2.0で出力します
R2MARC :詳細な書誌事項をMARCXMLで記述しRSS2.0で出力します

記述例

  1. 図書データベースから「rice」をキーワードで検索、RSS1.0で出力 [実際に表示する]
    http://library.affrc.go.jp/api/T/rice
    
  2. 図書データベースから著者名「農林水産省」で検索、10件の結果をMODS3.1で出力する [実際に表示する]
    http://library.affrc.go.jp/api/T/AU/18802648%e8%be%b2%e6%9e%97%e6%b0%b4%e7%94%a3%e7%9c%81/10/MODS
    
  3. 雑誌データベースからOpenSearch準拠でタイトル「environment」で検索、50件の結果をRSS2.0+MARCXMLで出力する [実際に表示する]
    http://library.affrc.go.jp/api/Z/OPENSEARCH/TL/environment/100/MARC
    
  4.  現在のところ、結果は全てXMLのまま返されます。XSLT等を用い画面上では整形して表示できるよう準備中です。

図書、雑誌の新着情報の出力 利用方法

出力フォーマット

 以下のフォーマットでの出力に対応しています。

  • RSS2.0で出力
  • HTMLに変換して出力

簡略記述方法

  • 簡略な記述は以下のようになります。
  • BASEURL?出力対象RSSの一連番号.xml
    

各項目は以下のように記述します。

項目名記述例説明
BASEURL http://www.affrc.go.jp/ja/rss/cache/
出力対象RSSの一連番号 147.xml 出力対象とするRSSのidに拡張子 .xml を入力します。詳細はRSS出力 出力対象リストをご覧下さい。

詳細記述方法

  • 詳細に条件を指定しての記述は以下のようになります。
  • BASEURL?出力対象RSSの一連番号&{表示日数|出力件数}&出力フォーマット
    

各項目は以下のように記述します。

項目名記述例説明
BASEURL http://www3.affrc.go.jp/rss/RSS.rsssrv.cls
出力対象RSSの一連番号 id=147 出力対象とするRSSのidを入力します。詳細はRSS出力 出力対象リストをご覧下さい。
表示日数 days=7 過去1~7日以内に受入した資料を表示します。itemsとは同時に使用できません。
出力件数 item=10 指定しない場合は10件です。最大で過去7日間に受入した資料を表示します。daysとは同時に使用できません。
出力フォーマット context=html xml: xmlで出力します。指定しない場合はxmlでの出力となります。
html: htmlに変換して出力します。

記述例

  1. 農林水産研究情報総合センターの新着図書10件を表示 [実際に表示する]
    http://www3.affrc.go.jp/rss/RSS.rsssrv.cls?id=147&items=10
    
  2. 農林水産研究情報総合センターで過去7日に受け入れた雑誌をHTMLで表示 [実際に表示する]
    http://www3.affrc.go.jp/rss/RSS.rsssrv.cls?id=148&days=10&context=html
    
  3. 農林水産研究情報総合センターの新着雑誌7日分を表示 [実際に表示する]
    http://www.affrc.go.jp/ja/rss/cache/148.xml
    

今後の計画

今後実装を予定している機能及び計画

  • 画面上で整形して表示できるXSLTの用意
  • ATOMでの出力機能の実装
  • 検索インターフェース実装のためのクエリパラメータ等のまとめと公開
  • NACSIS CAT-PからMODSへの変換テーブルの整理と公開

    • 現在は、国立情報学研究所が提供する「CATP→MARC21変換仕様」並びに、Library of Congressが提供する MARC to MODS のマッピングテーブルを使用して、CATP → MARCXML → MODS の変換を行っています。

おわりに

 林賢紀, 宮坂和孝 / RSS(RDF Site Summary)を活用した新たな図書館サービスの展開 -OPAC2.0へ向けて-, 情報管理 Vol. 49 (2006) , No. 1 p.11-23並びに「CSV > RSS 変換サンプル Perl スクリプト」 でお約束した、「RSSにMODSによる詳細な書誌情報を載せて配信」について、RSS2.0による実装にて公開できました。

また、国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)とOpenSearchを使って連携し、PORTAからの検索要求に対し RSS2.0+MODS3.1 で結果を返戻しています。これをPORTA側ではDCNDL_PORTAに変換して表示しています。詳細は、同館が提供する「共通仕様及び連携に関するガイドライン」などの資料をご参照下さい。

 このようなインターフェースがRESTと呼べるかどうか自信がなかったの、あえてRESTとは文中に書いていません。
 RESTについては、yohei-y:weblogのREST 入門等が詳しいです。

 2008年4月3日より、MARCXMLでの出力に対応しました。また、LCの実装を参考に、Permalinkを用いたISSNからの書誌データ呼び出しなどについても方法を見直してみました。

 既存の検索インターフェースにこだわらずに書誌情報を提供する試みはまだまだ続きます。
このページをご覧になった皆様のご意見やご希望、またアイディアがありましたらお気軽に農林水産研究情報総合センターまでお寄せ下さい。

農林水産省 農林水産研究情報総合センター
〒305-8601 茨城県つくば市観音台2-1-9
TEL: 029-838-7283 FAX: 029-838-7364 email: ric@affrc.go.jp

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